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にっしん福岡校 全国から注目の積み木教育に学ぶ

公開日: 2017年02月10日

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1歳からの積み木教室 時期を逃さずスタートを

 

 幼児教育にどんなイメージをお持ちですか?小さいうちからの読み書き、計算、英語が話せるなどの先取り教育を思い浮かべる人も多いのではないでしょうか。

 早良区西新のにっしんでは、1歳から積み木を使った能力開発を行っています。大きくなってからでも間に合うことと、低年齢でしかできないことをしっかりと見極めて教室選びをしてみませんか?

 

● 低年齢だからこそできる教育

 にっしんは、きちんと一人で椅子に座れるようになればスタートできます。

 最初は、積み木を木箱の中に並べて入れていく、という一見単純な作業ですが、これも目で見て大きさを判断する力とか、それをつかんで並べていく能力を鍛えています。ここでは、両手を使うことも重要です。手を鍛えることで脳にも刺激を与えているのです。

 

● 具体物で数を理解する

 読み書きなどの能力が発達するより前に始めることで、より効果的に数に対する能力を鍛えることが可能です。鉛筆を持って字を書けるようになるには、握力や手先がある程度発達するのを待たなければならないのですが、それ以前の時期でも具体的なものを見て、違いを認識し、探して並べることはできます。その段階で、形や色、大きさで数を表すことを理解し、それを組み合わせて答えを出していくことは十分可能です。

 書けるようになってからスタートすると、どうしても紙と鉛筆での平面的な思考にとらわれてしまいがちですが、文字のような記号を使って紙に書くより前にスタートするからこそ、頭の中で自由自在に思考を膨らませることができるようです。

 

● 親の姿勢を学べる

 高知にあるにっしん幼稚舎へ見学にうかがったとき、靴箱でお子さんたちが自分で靴を入れるのをお母様方がじっと見守っておられました。早くさせようと口で指示したり手を出したりすると、言われなければできない子どもになってしまいます。

 にっしんでは自発的に子どもが考え行動するよう、日常生活を含めて親自身も学べる機会を多く作っています。

 大きくなってからでは取り返せない黄金期ともいえる時期を逸しないためにもぜひ一度、無料体験や、公開授業、説明会などのイベントに来てみませんか?一日でも早くスタートしたほうがお子さんの伸びしろが大きいのです。

 

積み木教育の元祖・川野会長先生による

公開授業2/26(日) 午前10:00〜12:00 

                         午後 1:30〜 3:40

子育て講座2/27(月) 午前10:00〜12:30

 

お問い合わせ・ご予約など詳しくは

0120-371152 (みんないいこに)

無料体験随時受付中

 

にっしん福岡校

TEL.092-843-7615(福岡校直通)

      ※ 月曜日はお休みです

福岡市早良区西新1-3-12  NCビル2・3F

http://www.tsumiki-fukuoka.com/

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