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大ヒット上映中の映画『仮面ライダー平成ジェネレーションズ FINAL ビルド&エグゼイド with レジェンドライダー』九州縦断舞台挨拶キャンペーン!
公開日: 2017年12月20日
こんにちは!『けん・けん・ぱ!』編集部です♪
12月9日に全国公開され、大ヒット上映中の
映画『仮面ライダー平成ジェネレーションズ FINAL
ビルド&エグゼイド with レジェンドライダー』。
17日(日)にT・ジョイ博多で舞台挨拶付き上映会が行われ、
なんと!
仮面ライダーゴースト/天空寺(てんくうじ)タケル役の西銘駿さんと、
大天空寺の住職代理としてゴーストの戦いをサポートしていた
山ノ内御成(やまのうちおなり)役の柳喬之さん、そして
高橋一浩プロデューサーの3人が来福されました。
編集部も取材に行ってきましたよ♪
九州縦断キャンペーンということで
朝から鹿児島・熊本・北九州を回り、最後がここ福岡。
3人が登壇すると、今か今かと待っていたファンの親子から
大きな声援とたくさんの拍手で迎えられ、
移動での疲れも吹っ飛びました!と
元気にハイテンションでスタートしました。
まずは自己紹介から。
西銘さんが仮面ライダーゴースト/天空寺タケルの決め台詞、
「命ー?」
と投げかけると、観客からは
「燃やすぜー!」
と元気な声が。続けて柳さんから、劇中のワンシーン
「タケルー!」
の掛け声がかかると
「殿~!」
と、こちらもまた元気なコール&レスポンス。
鹿児島県出身で学生時代を熊本で過ごした柳さんから
「博多はよかとこ!」と方言も飛び出し、会場は一体感でいっぱいになりました。
西銘さんは今回の映画のキャスティングを聞いた際、
大先輩の仮面ライダーフォーゼ役の福士蒼汰さんとの共演と知って
とても緊張したそうです。
「同じレジェンドライダーとしてゴースト役ですが、
本当のゴーストにならないように(笑)、押しつぶされないように頑張ろうと思いました!
またほかの共演者にも負けないようにと気合いを入れ、心を込めて演じました」
と振り返っていました。高橋プロデューサーも、
「西銘さんの変身への思いは、ほかのレジェンドにも負けず気合いが入っていた」と絶賛!
高橋プロデューサーのリクエストでゴースト変身ポーズの披露もあり、
ますます大きな歓声が上がりました。
最後はフォトセッション♪会場のみなさんと記念撮影も♪♪
たくさんの声援と笑いに包まれて大盛況でした!
上映会が終わり、会場を後にする親子からは
「かっこよかったね~」「笑いあり、涙ありの映画だったね」
などと、親子で楽しめた感想が飛び交っていましたよ!
今から映画を観に行く方へ!
エンドロール後もお楽しみがあるので
しっかり最後まで楽しでくださいね(^^)
昨年、レジェンドライダー復活というイベントをひっさげてレベルアップを遂げ、
かつてない熱狂を生んだ『仮面ライダー平成ジェネレーションズ』。
待望の“第二弾”にして“平成最終章”となる最新作が、
大ヒット公開中!
大スクリーンでフル参戦を果たす仮面ライダービルドをはじめ、
ゲーム×ドクターという異色のバトルが話題を呼んだエグゼイド、
そして劇的な復活が多くのファンを狂喜乱舞させたゴースト、
鎧武、フォーゼ、オーズら、レジェンドライダーの勇姿が、
ついに「ひとつの物語」の中で描かれるという奇跡が起きます!
今回の物語はスカイウォールという巨大な壁で
三つに分断された仮面ライダービルドの世界に、
仮面ライダーエグゼイドの敵であるバグスターが出現する謎から始まります。
存在しないはずの敵がなぜ…?
正体不明の敵に為す術なくその場に崩れる戦兎の眼前には、
体の半分がメカに覆われた奇怪な人物が佇んでいた。
科学者を名乗るその男が巨大なマシンを起動させると、
上空に突如として逆さになった世界が出現。
一方、エグゼイドの世界でも同じ現象が勃発。
スカイウォールのある世界が、地上へ刻一刻と迫りくる。
二つの世界が激突するまでに残された時間は、わずか24時間。
消滅へのカウントダウンが始まった。
未曾有の危機に直面した人類を救えるのは―― そう、“あの”戦士たちだけ。
前作を遥かに凌ぐスケール、見たこともないアクション、
出会うはずのないヒーローたちの邂逅。
多くの謎に包まれながら、この物語はあなたたちを待ち受ける。
衝撃の平成最終章。伝説の闘いのすべてを、その眼に焼きつけろ!!
「ビルド&エグゼイド」製作委員会 ©石森プロ・テレビ朝日・ADK・東映