にっしん福岡校　創立61年目、全国22都府県80箇所の幼稚園、学習教室に導入されている積み木教育の直営教室が早良区西新にあります

幼児教室　1歳〜小学生対象

圧倒的な土台をつくる

創立61年目、全国22都府県80箇所の幼稚園、学習教室に導入されている積み木教育の直営教室が早良区西新にあります

未来を担う子どもたちへ今しかできない教育を

　福岡市早良区西新のにっしんでは、1歳から10歳までの積み木を使った能力開発を行っています。この積み木教育は、脳がまだ未発達な幼児期だからこそさまざまな刺激を与えることで、より複雑な思考や想像力、課題に取り組む力を伸ばすことができる完全オリジナルの教材とカリキュラムです。

　子どもたちが将来巣立つ社会はAIなど急激な変化で今ある仕事の半分がなくなるかもしれないと言われています。にっしんでは約60年前から一貫して「子どもたちが社会に出てから使える力を伸ばす」教育を進化させ続けてきました。

　個別カリキュラムの積み木教室では、簡単な模様を積み木で再現することからスタートし、徐々に課題が組み合わさり複雑なものになっていきます。立体の見えない部分を想像したり、課題の図形を頭の中で反転させて作るなど複数の条件を同時にこなしていくことで脳のさまざまな使い方を刺激します。

　集団授業の算数教室は、単に言葉として数を数えたり、暗記や公式で問題を解くのではなく、目に見える積み木の色や形に置き換えて少しずつ難易度の高い課題にチャレンジしていきます。年齢ではなく子どもの能力に応じたクラス編成の中で、周りの子どもたちと刺激しあいながら一定の時間の制約の中で遠回りしてでも一番早く、一番楽に答えにたどり着ける方法を探り、単に正解を出すことだけではない経験を積み、数学的な思考力はもちろん、見る、聞く、という集中力も高めています。与えられた答えのない世の中を生きるために必要な力を鍛えているのです。

　どのくらいの月齢の子がどんな能力を備えているのか、何を刺激すればどう伸ばせるのか、にっしんは、60年以上にわたりたくさんの子どもたちを指導してきたからこそ、一人ひとりのお子さんに最適なタイミングで最適な課題を与え、よりその能力を高めていくことができるのです。親が気づかない間に、そのタイミングを見逃していたとしたらとてももったいないことです。この教育は、早くスタートすればそれだけ能力開発の可能性が広がります。10歳で卒業するのは、子どもの潜在能力を伸ばすのに最も効果的なのが10歳までの時期であり、その時期を逃すと後からではできない教育法だからなのです。日々成長するお子さんにとって、一日一日がとても大切であり、スタートは少しでも早い方がより伸ばしてあげることができるのです。過ぎてしまった時期は取り戻せません。

　さらに知ってほしいのは、親の接し方次第で子どもの成長のタイミングを見逃すだけではなく時には邪魔をしてしまうこともある、という事実です。少し待てば子ども自身ができることでも先回りして親がやってしまったり、やりたいという気持ちが起きたときにそれをやらせてあげなかったり、よそのお子さんと比べたりなど、手出し口出しは大きなマイナス効果です。このカリキュラムで学ぶ子どもたちの様子や保護者の姿勢を見学するとよくわかります。

　にっしんは、高知県でスタートし、今では全国で延べ22都府県、約80箇所の幼稚園、保育園、幼児教室、学習塾に導入され、約2万5千人の子どもたちが学んでいます。直営の教室は高知、東京、岡山、福岡の4校しかなく全国から子どもたちが集まっています。見学や無料体験、講演会に参加し、ご自身の目で確かめてみてください。

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