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「やりくり=実はやりがい!?」シンプルに大切なことが見えたワークライフバランス

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広告会社の電通九州で働く坂田さんは、5歳と1歳半の男の子のママ。現在メディア局メディア業務推進部で幅広いクライアントの広告計画やその実施をコントロールタワー的に担当しています。新卒で入社して10年あまりは、慌ただしく仕事に(会合に)駆け抜け、35歳で社内結婚。1人目を出産して、そろそろ職場復帰という頃、夫が転勤となります。「上の子が10ヵ月の時で、まあまあ衝撃でしたが、子育ての先輩でもある妹や両親のサポートのおかげで乗り切れました」。

約2年半の夫の単身赴任を経て、家族一緒に暮らす今は、特に家事分担を決めず、それぞれ得意分野以外はやれる方がやるという空気感で家の中が回っているそう。おのずと食事全般と平日夕方以降は彼女のシフト。仕事と家庭を切り盛りする中で日々感じるのは、段取りの大切さ。「予測不可能なトラブルに対処したり、優先順位を考えたり…。逆算して物事を進めるなど、仕事と主婦業は通ずるものがありますね」。帰宅してからの限られた時間は子どもとの時間が最優先!夕食後は全ての家事を後回しにし、子どもがやりたいことに向き合って21時には一緒に就寝。そして夜中に起きて家事をした後、再び子どもたちに挟まれて二度寝をするのが至福の時!と笑顔で話します。

今は至ってシンプルな価値観も、仕事にプライベートに欲張りだった(長めの)独身時代があったからこそ(笑)だとか。「私が好きなのはチームで達成する仕事。タフな局面もありますが、職場には面白くて魅力的な同僚が多く、笑いながら精進しています。そして夫はもちろん、同じ親として理解のある上司やチームメンバーがいてくれるからこそ、現場で続けられる自分がいます。恵まれているし、ありがたいですね」。無理に頑張っているつもりはないと言いながらも周りへの感謝も忘れず、自分の軸をしっかりと持って仕事脳を活かす坂田さんです。

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