福岡国際女性シンポジウム

「2030年までに完全な男女平等(50-50)を実現しよう」という国際的な潮流がある一方で、福岡県民への意識調査では「男性は仕事、女性は家庭」といった固定的性別役割分担意識が根強く残っている現状があります。
今回は、我々が身近に触れる「メディア」の視点から、男女が共にいきいきと活躍できる社会に向けた情報発信のあり方と、情報の受け手に求められる姿勢・行動を考えます。

日時

令和元年9月7日(土)
13:00~16:00 (受付12:30~)

定員

200名(※定員になり次第受付終了)

参加費

無料
※定員になり次第受付終了
※託児・手話通訳・要約筆記の申込締切8月29日

お申込みフォーム

会場

ソラリア西鉄ホテル 彩雲・花
(福岡市中央区天神2-2-43 8F)

アクセス
西鉄福岡天神駅からすぐ

プログラム

開会挨拶 13:00

基調講演 13:05~

持続可能な開発目標(SDGs)目標5とメディアの関係

近影:石川雅恵氏

講師:石川雅恵氏
UN Women 日本事務所長

国連本部及び地域・国事務所において約20年間、資金調達とパートナーシップス構築業務に従事。1998年より日本政府国連代表部門調査員として、ニューヨークにて女性の人権にかかわる事案を担当。その後UNICEF本部でアシスタントプログラムオフィサーとして子供の性的搾取撲滅に取り組む。2003年よりUNFPA(国連人口基金)に資金調達官として、日本、カナダ、オーストラリア、ニュージーランド及び韓国との関係調整を担当。その間、組織内短期赴任制度によってUNFPAシエラレオネ国事務所にて代表補佐、アジア・太平洋地域事務所にて資金調達とパートナーシップスに関する顧問を務め、また1年間国連事務局人間の安全保障ユニットに資金調達官として出向。2017年10月より現職。兵庫県神戸高校、関西学院大学社会学部を卒業後、オレゴン大学国際学部学士、神戸大学大学院国際協力研究科法学修士取得。

パネルディスカッション 14:00~

メディアの役割から男女が共に活躍できる社会の実現を探る

コーディネーター兼パネリスト
近影:治部れんげ氏

治部れんげ氏
ジャーナリスト

1997年、一橋大学法学部卒。日経BP社にて経済誌記者。2006~07年、ミシガン大学フルブライト客員研究員。2014年よりフリージャーナリスト。2018年、一橋大学大学院経営学修士コース(HMBA)修了。現在、昭和女子大学現代ビジネス研究所研究員。東京大学情報学環客員研究員。日本政府主催の国際女性会議WAW!国内アドバイザー。2019年日本が議長国となるG20の公式エンゲージメントグループWomen20(W20)運営委員。著書に『稼ぐ妻 育てる夫』(勁草書房)、『炎上しない企業情報発信』(日本経済新聞出版社)等。2児の母。

パネリスト
近影:本田哲也氏

講師:石川雅恵氏
UN Women 日本事務所長

近影:本田哲也氏

本田哲也氏
株式会社本田事務所 代表取締役/PRストラテジスト

「世界でもっとも影響力のあるPRプロフェッショナル300人」にPRWEEK誌によって選出された日本を代表するPR専門家。セガの海外事業部を経て、1999年に世界最大規模のPR会社フライシュマン・ヒラードの日本法人に入社。2006年、スピンオフのかたちでブルーカレント・ジャパンを設立し代表に就任。以来、P&G、花王など、国内外の企業との実績多数。2019年より、株式会社本田事務所としての活動を開始。著書に「その1人が30万人を動かす!」(東洋経済新報社)、「戦略PR 世の中を動かす新しい6つの法則」(ディスカヴァー・トゥエンティワン)など多数。

近影:諸橋泰樹氏

諸橋泰樹氏
フェリス女学院大学 教員

マスコミュニケーション学、社会学、女性学を専門に研究。様々な自治体の男女共同参画審議会・委員会の会長職のほか、男女平等条例などの作成にこれまで関わっており、現在は府中市男女共同参画審議会会長、神奈川県男女共同参画審議会委員などを務める。著書に、『ジェンダーの罠』(批評社、2001年)、『ジェンダーの語られ方、メディアのつくられ方』(現代書館、2002年)、『ジェンダーとジャーナリズムのはざまで』(批評社、2005年)、『メディアリテラシーとジェンダー』(現代書館、2009年)ほか多数。