TOPスタッフブログ怪盗グルーの月泥棒 3D
  • スタッフブログ

怪盗グルーの月泥棒 3D

公開日: 2010年10月02日
今日は10月29日(金)公開の3Dアニメ 101002-1.jpg
  「怪盗グルーの月泥棒 3D」福岡キャンペーン 合同記者会見に行って来ました。

今日はアグネスの声を担当しました、芦田愛菜(あしだ・まな)ちゃん(満6歳)が来てくれました。愛菜ちゃんは、映画「告白」の「森口愛美」役やドラマ「Mother」の「道木怜南」役を演じ、来年の大河ドラマ「江〜姫たちの戦国」では「幼少の淀君(茶々)」役で出演することが決まっている最近、天才子役として話題のお嬢さんです。


「怪盗グルーの月泥棒 3D」のホームページはこちら

【ストーリー】
「世紀の悪党」を目指す怪盗グルー。
仲間のミニオンたちと月を盗む計画を立てる。
ところが計画遂行のために孤児院で育った
三姉妹を引き取る事になり、
グルーの心に変化が…

ワクワク・ドキドキそして涙ほろり…の映画です。
詳しいストーリーはホームページをご覧ください。


この映画は、今話題の3Dアニメ。
ユニバーサルスタジオが満を持して送り出す、
3D映画第1弾だそうです。

その3D映画は3種類に分けられます。
1)「怪盗グルーの月泥棒 3D」のような3Dアニメ
2)「アバター」のような
3D用の専用カメラで撮影した映画
3)「アリス・イン・ワンダーランド」のような
普通の2Dカメラで撮影して、後で3D化した映画
実は1)2)で作った映画と、3)で作った映画は、
立体感のクオリティが違うそうです!

今日いらしていた芦田愛菜ちゃんも、
「ジェットコースターのシーンが一番面白かった!」
と言うほど。
まるで実際に乗っているようだそうです。

そんな芦田愛菜ちゃんが今回の役で大変だったのは、
声と絵を合わせることだったとか。
顔や体の動きも合わせて表現する「女優」と、
声だけで表現する「声優」の違いを、
6歳にして実感したのでしょうね。
とても可愛く、受け答えもハキハキして、
撮影の際にもニッコリと笑う、
しっかりとしたお嬢さんでした。
101002-2.jpg

 

 

 

 

そんな楽しそうな「怪盗グルーの月泥棒 3D」は、
10月29日(金)
ユナイテッド・シネマ キャナルシティ13、
ユナイテッド・シネマ福岡 ほか、
全国ロードショーで公開です。
ぜひ親子で見にいってみましょう!

親子で楽しめる情報がもりだくさん! 小学生の夢とChallenge応援マガジン 福岡小学生新聞We Can! Web版OPEN!
ページの上へ戻る