福岡でのおめでた婚カップルの結婚式を応援!マタニティや子づれで結婚式を挙げるには?

おめでた婚・いま婚・パパ・ママキッズ婚



”おめでた”をきっかけに結婚を決める人が急増しています


マタニティイラスト結婚、妊娠、出産・・・どれも人生の大きな出来事です。
赤ちゃんは二人の絆を深めてくれる、神様からの贈り物。
  結納や披露宴などの形にとらわれず、入籍だけとか、事実婚、なんていうスタイルも増えてきました。
子づれ DE CHA・CHA・CHA!は、産まれてくるすべてのベビーとママ・パパを応援しています!
先輩ママたちからは「両親に花嫁姿を見せられてよかった」「やっぱり気持ちの上で一歩踏み出す区切りとなった」「けじめをつけられてよかった」
「子どもも一緒にお披露目できて、みんなに祝ってもらえて幸せ!」「将来、この日のパパママの姿を子どもに見せてあげたい」など
マタニティや子どもづれでの挙式・披露宴について、さまざまな喜びの声やアドバイスが寄せられています。 
  妊娠しているから、子どもが生まれたから、結婚式や披露宴をどうしよう、と悩むプレママ・ママ&パパのために、「結婚式・披露宴・記念撮影」情報を集めてみました!

福岡でママになる本

福岡でママになる本 「子づれ DE CHA・CHA・CHA!」を発行するフラウでは、
【福岡でママになる本】を発行しています。この本の中でも詳しく書いてありますが、
ここでは、妊娠ライフ10カ月をご紹介しましょう。


毎日が発見 妊娠ライフ10ヵ月


妊娠から出産までの10ヵ月間は、どんなことが待っているのでしょうか。
ママの体の変化からお腹の中にいる赤ちゃんの成長、やっておくことまで、知っておきたい情報をまとめました。
これを参考に、マタニティライフを楽しみましょう。
※個人差があります。心配なことがあったら主治医にご相談ください。

妊娠月数 妊婦健診の回数 この時期のママ
2ヵ月 妊娠初期から予定日を 決定するまで1~2週毎

[初診]
尿妊娠反応・内診・
超音波検査・子宮ガン検査
妊婦採血・超音波検査・
検尿・血圧・体重など
2~4カ月 マタニティ婚をする人は、妊娠がわかったら、お腹が大きくなる前に挙式の相談を!つわりが始まると、日によって体調の変化が変わります。*月経が遅れて妊娠に気づく
*早い人ではムカムカしたり吐き気などつわりの症状が出ることも
 ・ 空腹時にムカつく
 ・ ごはんの炊ける匂いなどで気分が悪くなる
 ・ 食欲が出ない
 ・ 食べないと気分が悪い
 ・ 嘔吐がある、偏ったものしか食べられないなど
3ヵ月 *膀胱や直腸が子宮に圧迫されるようになり、おしっこが近くなったり、便秘になる人も つわりがひどくなってくる
(ただし、つわりは個人差があり、ほどんど症状のない人から、嘔吐が激しく食べることもままならない妊娠悪阻と呼ばれる状態になる人までいる)
*つわりのときは、食べたいものを食べられるだけ食べ栄養やカロリーは気にしない
4ヵ月 4週に1回

検尿・血圧・体重・腹囲・
子宮底長・胎児心音・
超音波検査 など
*高かった基礎体温が下がり始める
*つわりが少しずつおさまってくる
(つわりの時期や期間には個人差があり、一概におさまる時期はいえませんが、多くはこの時期を境になくなる)
*体が妊娠になれてくるころ
*個人差はあるが、おなかが目立つようになったり、乳房が張っているような感じがする人
5ヵ月 5~6ヶ月 このころから時期からつわりも落ちつき、安定期に入っていくので、挙式にはピッタリの時期です。新婦へのケアなどを徹底し挙式を行ってください。*たいていの人がつわりが終わって食欲が出るようになる  
*子宮が大きくなってくるので、内臓が押し上げられ食後に胃がもたれることも
*体重増加しやすい時期(体重管理をする必要がある)  
*おなかが出てきて姿勢が悪くなりやすいため、腰痛や背中痛になる人も
*乳腺が発達し乳房が大きくなってくる  *胎動を感じる
*皮下脂肪がつき始める
6ヵ月

4週に1回

検尿・血圧・体重・腹囲・
子宮底長・胎児心音・
超音波検査など

6~8ヶ月 準備などに余裕を持って挙式をしたい人は、6ヵ月〜8ヵ月がおすすめです。*体重の増加が見られるようになる
*乳房が大きくなり、張りを感じたり、乳汁のようなものが出ることもある
*胎動もしっかり感じられるようになる
*おりものが増える
*腰痛、むくみ、手足のしびれなど、不快症状が出てくることも
7ヵ月 2週に1回
検尿・血圧・体重・腹囲・
子宮底長・胎児心音・
超音波検査・血糖など
*おなかが全体的に大きくなってくる
*おなかが大きくなることでバランスがとりにくくなり姿勢がくずれたり、よろめいたり、転びやすくなる
*骨盤の奥が圧迫されるので、便秘や痔になる人
*おなかが張ることもある
*子宮が下半身の静脈を圧迫するため静脈瘤が出やすくなる
8ヵ月 *子宮が大きくなって内臓が押し上げられ胸焼け動悸、息切れが起こりやすくなる
*腰痛、背中痛がひどくなる
*脚のつけ根が痛くなったり、こむら返りを起こすこともある
*むくみがでやすくなる
*妊娠高血圧症候群になりやすい時期   
*色素沈着が進むためしみ、そばかすができたり乳首が黒ずんだりする
9ヵ月 *さらに子宮が大きくなるため胃を圧迫する(食欲がなくなる、一度に食べられる量が減る、食後に胃がもたれる)
*膀胱も子宮に圧迫されるので、さらにおしっこの回数が増える
*残尿感があることも   *動悸、息切れが激しくなる
*おりものが増える  
*貧血になる人も(貧血の場合は、産婦人科で処方される鉄剤を服用する)
10ヵ月 1週に1回
検尿・血圧・体重・腹囲・
子宮底長・胎児心音・
超音波検査など
*赤ちゃんが下がってくるので子宮底長の値が小さくなる
*赤ちゃんが下がって圧迫されていた胃が少し軽くなる。
*膀胱はさら圧迫を受けるためおしっこの回数が増える
*脚のつけ根の痛みや腰背中の痛みがひどくなる


※もっと詳しく知りたい方は『福岡でママになる本』をご覧ださい。


[妊婦健診] 医師の指示に従って定期的に健康診査を受けましょう。なお、一般的には次の間隔で受診することが望ましいとされています。
● 妊娠23週(第6ヵ月末)まで4週間に1回 ● 妊娠24週~35週(第7ヵ月~第9ヵ月末)まで2週間に1回 ● 妊娠36週(第10ヵ月~分娩)以降は毎週1回
医療機関や助産所で受けた妊婦健康診査の費用については助成制度が利用できます。
また、里帰りで妊婦健康診査を受けた場合の助成制度もあります。制度は、市(区)町村毎に異なりますので、お住まいの市(区)町村にお問い合わせください。


<気をつけたい症状>次のような症状が出たら早く医師に相談を!
■むくみ ■がんこな便秘 ■性器出血 ■普段と違うおりもの ■つわりで衰弱がひどい ■強い頭痛 ■下痢 ■発熱  ■イライラ ■めまい ■動悸が激しい ■はきけ・嘔吐 ■今まであった胎動を感じなくなったとき ■腹痛 ■強い不安感

 

★妊娠に気づいたら、お住まいの市町村の窓口にできるだけ早く妊娠の届出を行ってください。
★窓口では、母子健康手帳の交付とともに、妊婦健診を公費の補助で受けられる受診券や、 保健師等による相談、母親学級・両親学級の紹介、各種の情報提供などを受けることができます。
★分娩前後に帰省するなど、住所地以外で過ごす場合は、その旨住所地及び帰省地の市区町村の母子保健担当に電話などで連絡をとり、 母子保健サービスの説明を受けましょう。
★その他、妊娠・出産についてのお悩みも、専門家にご相談ください。

 

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おめでた婚・結婚体験談

赤ちゃんが生まれる前に「結婚式」を挙げたい、赤ちゃんが生まれた後に落ち着いてから挙げたい
考え方は人それぞれ。
さて、福岡のママたちはどんな「おめでた婚」をしたのでしょう。

おめでた婚体験談

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