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フランス事情
公開日: 2008年08月04日
8月2日(土)に、アクロス福岡でのマダム・節子氏の教育講演会に参加してきました!
内容は、フランスの進学の仕組み、しつけ方、フランス流考え方などなど…マダム・節子氏の巧みな話術で、ちょくちょく話が脱線しながらも、たのしくてあっという間に時間が過ぎていました。
どこの国もそこそこの国事情で教育にもそれぞれのスタイルがある事、
→→→ご存知でした?!
お国事情と言えば、(これもマダム・節子氏のお話なんですけどね)フランスと言えばエッフェル塔、日本と言えば富士山。
実は、この二つの形ががそれぞれのお国事情(教育・収入など)を表現してるんです。
縦長に先細りのエッフェル塔は上下の差が激しく、下の方が多く上の方が一握り、台形方の富士山は良く言えば横並びで上下も差ほどない。
なるほど!
歩んできた歴史背景の違いからくる社会的・人間性の違い、大人と子どもの係わり方、
などなど、へえ、へえ、へえ・・・とへえへえボタン(懐かしい!)を何回も押したくなるようなお話がいっぱい聞けました。
その中で一つ耳に残ったことが、節子氏はご自分の考え方・人間性がフランスの流儀にマッチしたからフランスで生活している、と言われてました。自分がその国にあわせるのではなくその国に合うから生活の基盤をおいて子育てをすると言うところは、さすがマダム・節子氏です!
内容は、フランスの進学の仕組み、しつけ方、フランス流考え方などなど…マダム・節子氏の巧みな話術で、ちょくちょく話が脱線しながらも、たのしくてあっという間に時間が過ぎていました。
どこの国もそこそこの国事情で教育にもそれぞれのスタイルがある事、
→→→ご存知でした?!
お国事情と言えば、(これもマダム・節子氏のお話なんですけどね)フランスと言えばエッフェル塔、日本と言えば富士山。
実は、この二つの形ががそれぞれのお国事情(教育・収入など)を表現してるんです。
縦長に先細りのエッフェル塔は上下の差が激しく、下の方が多く上の方が一握り、台形方の富士山は良く言えば横並びで上下も差ほどない。
なるほど!
歩んできた歴史背景の違いからくる社会的・人間性の違い、大人と子どもの係わり方、
などなど、へえ、へえ、へえ・・・とへえへえボタン(懐かしい!)を何回も押したくなるようなお話がいっぱい聞けました。
その中で一つ耳に残ったことが、節子氏はご自分の考え方・人間性がフランスの流儀にマッチしたからフランスで生活している、と言われてました。自分がその国にあわせるのではなくその国に合うから生活の基盤をおいて子育てをすると言うところは、さすがマダム・節子氏です!