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産婦人科でのランチって…

公開日: 2009年02月24日

ウェブ担当のジャッキー(男)です。以前、私が制作担当でホームページを構築させていただきました「あまがせ産婦人科」へ行ってきました。

そこで、普段男性が食することができない、妊婦さんへおだしするランチ(給食)をごちそうになりました。

20090224-yamasaki.png

妊婦さんの身体のことを考え…そしてホテルで出しているほどのお料理自体の見た目のこだわり、もちろんその味もとても美味しい!

ちなみにあまがせ産婦人科では、すべての食事にシェフから献立の内容とメッセージを一緒にお渡ししています。

この日のランチの献立は…

・地養卵のオムライス デミグラスソース(おいらオムライス大好きです)
・ベビーリーフのサラダ(ドレッシングが最高!正直販売してほしいと思うほどです)
・自家製コンソメスープ(結構あっさりでおいらの好みの味でした)
・フルーツ

【シェフからのメッセージ】
地養卵とは、昔ながらの味や新鮮さ、安全を追求するため、自然の資料だけで育てられた地養鶏が生んだ卵です。卵の黄身は飼料であるトウモロコシの色を反映して普通の卵よりも黄色く、お箸で持ち上げられるほどしっかりしているのが特徴。そして、地養卵の最大のよさは、なんといっても卵くささがないこと。栄養・安全・おいしさの3つがそろったオムライスです。
そしてデミグラスソースは、野菜や牛すじなどを3時間ほどかけてぐつぐつ煮込んだ、自慢のソース。ちなみに、脇役ですがコンソメスープも当院の自家製。牛の骨を使って2日間がかりでおいしいスープをつくりました。(料理長)

食の安全性というものは、テレビなどのメディアでも伝えられているように多くの方が注目していることかと思います。そんな中、調理した張本人からちゃんとこのようにメッセージつきで説明されるととてもうれしいですよね。

ちなみに4月ごろには、今のホームページがよりバージョンアップします

 

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