まどかぴあ大野城での講演にて…

 

 

「情報誌の必要性と目的、情報誌を作成していくためのネットワークづくりについて」
という難しいお題を頂いて、大野城まどかぴあで講演して参りました…。

オレンジ色の揃いのポロシャツ姿の「びぃーんずキッズ」の代表大谷清美さんとスタッフのお二人。
そして、南福岡エリア子育て情報誌「びぃーんずキッズ」ボランティアスタッフのみなさんたちに公聴して頂きました。
（ハンドルネーム：面倒見のよい黒ヒョウ）

「びぃーんずキッズ」の１０周年記念パーティに呼んで頂いたのは、昨年だったでしょうか！？
地元のママたちをはじめ、行政からも議員さんもお祝いに駆けつけて、こどもたちの太鼓の演技が心に響いたパーティでした。
もう、１０年越えましたね・・・・うちが１７年になるはずです。
大谷さんはこれからも地元、大野城市にこだわっていきたいと話してくれました。
子育て支援はこうして、地元にこだわり、地元を愛し、地元をよくしたい！という人がいてこそ、街が変わっていくものです。
私も徹底して、福岡にこだわり、九州にこだわり、ひいては日本中の子育て環境をよくしていきたいと活動してきました。
これからはこんな情熱を持ったお隣さんと仲良くコラボして、楽しい企画を考えていきたいものです。