- スタッフブログ
福岡雙葉学園の定期演奏会が開催されました!
公開日: 2009年10月04日
今回で18回目を向かえる演奏会。感性教育のひとつとして力を入れている「音楽」の発表の場として年に1回開かれているものです。
今回は、雙葉学園の卒業生であるRCC中国放送アナウンサー田口麻衣さんが司会。
福岡サンパレスに約1500人の方が来場し、子ども達の奏でる音楽を愉しんでいました。
出演者は、幼稚園児から高校生まで。クラス単位での発表と、中・高合唱部、中・高 吹奏楽部による発表が行われました。
演奏会にはじめて参加した幼稚園児達は、緊張した面持ちでしたが力強く「喜びの 歌」を演奏していました。
小学生は4年生以上が参加。物怖じすることなく堂々と歌い上げ、演奏する姿に、鑑 賞する保護者の方々も感動を与えられたようです。
中・高生は共同の合唱と吹奏楽、そして合同演奏では、6年間の成長を重ねて見るこ とができる演奏でした。
雙葉学園では、12月にチャリティで「ハンドベル」の演奏を行っていますが、この日 は、小・中・高生約50名が心をひとつに、いろいろな「ハンドベル」を自由自在に操 りながら「アヴェ・マリア」「島唄」などを演奏。
雙葉学園は、幼児園児は共学ですが、小学校以上は全て女子。新しい時代を創る未来 の女性たちを感じることができるひとときでした。
今回は、雙葉学園の卒業生であるRCC中国放送アナウンサー田口麻衣さんが司会。
福岡サンパレスに約1500人の方が来場し、子ども達の奏でる音楽を愉しんでいました。
出演者は、幼稚園児から高校生まで。クラス単位での発表と、中・高合唱部、中・高 吹奏楽部による発表が行われました。
演奏会にはじめて参加した幼稚園児達は、緊張した面持ちでしたが力強く「喜びの 歌」を演奏していました。
小学生は4年生以上が参加。物怖じすることなく堂々と歌い上げ、演奏する姿に、鑑 賞する保護者の方々も感動を与えられたようです。
中・高生は共同の合唱と吹奏楽、そして合同演奏では、6年間の成長を重ねて見るこ とができる演奏でした。
雙葉学園では、12月にチャリティで「ハンドベル」の演奏を行っていますが、この日 は、小・中・高生約50名が心をひとつに、いろいろな「ハンドベル」を自由自在に操 りながら「アヴェ・マリア」「島唄」などを演奏。
雙葉学園は、幼児園児は共学ですが、小学校以上は全て女子。新しい時代を創る未来 の女性たちを感じることができるひとときでした。