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「尾木ママクフィー」オフィシャルインタビュー!

公開日: 2011年06月16日
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この夏公開予定の、映画『ナニー・マクフィーと空飛ぶ子ブタ』の親善大使に、あの「尾木ママ」こと教育評論家の尾木直樹さんが任命されたのはご存じですか?

今回、「尾木ママクフィー」から子育て中のパパ、ママ達へのメッセージが沢山詰まった、オフィシャルインタビューを皆さんにご紹介します!


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(c)2010 Universal Studios. ALL RIGHTS RESERVED.

★尾木ママクフィー オフィシャルインタビュー★-------------------------

Q1. 映画の感想をお聞かせください
A1. ファンタジーで子どもたちの変化がはっきりと見えていく、しかも5つのレッスンでステップアップしながら最後は素敵な世界に入っていくというストーリーは、とても説得力がありましたね。子育てというのは「愛とロマン」なんだと、しみじみと感じさせてくれますね。

Q2. 気に入ったシーンはありましたか?
A2. 子ブタが空を飛んだり、川の中に入ってシンクロナイズドスイミングをして泳いだりするシーンですね。とてもかわいかったわ。うふふ。

Q3. 親善大使として、この映画のどんな魅力を伝えていきたいですか?
A3. 子どもたちは、正しい働きかけをすれば、大人の予想を超えて豊かな人間になるんだな、成長していくんだな、ということを伝えていきたいです。そういう説得力があるシーンがいっぱい出てきますよ。冒頭のシーンでは都会の子と田舎の子とのギャップがありつつも、最後は都会の子が田舎の生活になじんでいきますよね。子どもが成長する原点はむしろ、都会性というよりも、田舎の泥臭い、たくましい生活空間なんだと思います。都会がいけないというわけじゃないですけど(笑)。そのことをすごく教えてくれます。僕みたいな田舎育ちには、昔の自分のすみかみたいでほっとするし。

Q4. ナニ―・マクフィ―によって子どもたちが変わっていくところを見て、具体的にお感じになったことはありますか?
 A4. やっぱり最後の信じる力強さは、すごく感動しましたよね。親子の信じる関係だけじゃなくて、生きている私たちみんなで信じあうことがすごく大事だな、ということにつながってくる。「信じる」ということがキーワードだと思いました。リアルなドラマだと重すぎるかもしれませんが、ファンタジーで、しかも魔法使いのナニ―・マクフィ―が出てきて、杖をトンとついたらありえないことが起きる。そこがいいと思うんですよね。救われるというのかしら。夢を見ながら、ああそうなんだ、子どもってこう成長するんだ、教育ってこうかもしれない、人間のつながりってこうかもしれない、自然体で気付かせてくれるということが魅力だと思います。

Q5. 教育評論家・尾木直樹さんとして、本作のどんなところが教育的に評価できますか?
A5. 特にこの10年間の日本の教育界というのは、たとえば「いじめる子は出席停止処分にしましょう」とか「見てる子も加害者と同じだ」とか、不正は許さない、いじめはゆるさないという気持ちはわかるんですけども、あまりにも力んで子どもたちを追い詰めているというのかしら。そういう子を型にはめたり、ペナルティで脅していったり、叱ったりする怖い大人、怖い先生の存在、怖いママたちになろうってずっと突っ走ってきたんですよ。だけど、それはうまくいかなかったんですよね、結局。じゃあ今はどういう方法があるのってところで、みんな戸惑っている。そこでパッと切り替えて、「叱らなくても子育てできるんだよ、子どもは成長するんだよ、魔法でなくても実際にできるよ」そこだと思います、いちばんのポイントはね。子育ての呼吸と、子どもが成長するっていうことはこういうことなんだということが、本作品を見ながら納得していくというのかしら。レッスン1~5と区切りをつけている中で、子どもの成長のプロセスが見られるので迫力があって。実話じゃないけれども、心理学や教育学から言えば、真実なんです。科学的なファンタジーととらえていいと思います。教材になりますよ、本当に。ひとつひとつのレッスンについて討論するもよし、親子で話し合うのもよし、まあ、そんなかたいこと考えずに楽しんで!それでいいんですよ。

 Q6. ナニー・マクフィーや映画が伝えるメッセージと尾木ママ論に、何か共通点などございましたか。
A6. 子育てや教育というのは、「愛とロマン」です。夢をかかげて私たちが子どもに向き合うとき、叱りつけたり、ペナルティで脅しをかけるのではなく、叱らない子育て、叱らない教育、子どもの中にある可能性をきちんと引き出して、それを鏡のように見せてあげるっていうのかしら。そういう役割を果たすだけで、子どもは勝手に伸びていくんだよって。そこが共通点だと思いますね。

Q7. モモちゃんといっしょの親善大使はいかがですか?
A7. こんなに懐いてくれるとは思わなかったの、うれしいですね~。動物というのはこちらも心を開いて、飛び込んでいくとちゃんと答えてくれるんですね。不思議ですよ~。ワンちゃんでも猫ちゃんでも同じ。この呼吸でいいんですよ。ママや学校の先生は力んじゃうでしょう?指導すること、評価することが仕事だと思いすぎね。子どもたちにもっと寄り添って遊びの気持ちで勉強したり、それで十分なんですよ。世の中のリーダーたちががんばりすぎてきちゃったものだから、それをモデルにしすぎてるのよ~。

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また映画の公式HPでは
 「尾木ママクフィーの子育て術を教えちゃうわよ!」と題して 6回シリーズのメッセージ動画を配信中です。
こちらも必見の内容!!
http://tobu-kobuta.jp/  

『ナニー・マクフィーと空飛ぶ子ブタ』は
7月2日(土)よりTOHOシネマズ トリアス久山にてロードショー!!

この夏、ファミリーでぜひ見たい映画ですね!

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