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ミュージカル『キャッツ』千秋楽特別カーテンコールに行ってきました

 10月に入り秋本番。「芸術の秋」ということで各地で演目やイベントが開催されて
おり、生の舞台を子どもさんに見せる絶好の季節です。春からロングラン上演されて
きたミュージカル『キャッツ』をご覧になった方も多いのではないでしょうか。
 編集部は、『キャッツ』の舞台仕込みの様子からリハーサルの見学、どんたくパレー
ド、"猫たち"による交通安全キャンペーンなど、その折々に取材を行ってきました。
10月4日(土)の千秋楽に特別カーテンコールが実施されると聞き、もちろん行ってきま
した。

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 カーテンコールとは、物語が終わったあと、改めて俳優さんたちが舞台上に現れて
観客に挨拶すること。『キャッツ』を演じた24匹の猫たちは、大きな拍手に包まれな
がら、ロングラン公演を演り終えた喜びと安堵の表情で観客に応えていました。

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 千秋楽特別カーテンコールでは、猫たちが客席に降りて握手をした後、代表曲の一
つ、生命の歓喜を綴った『ジェリクルソング』を合唱。そして公演委員長を務めたマ
ンカストラップ役の松島勇気さんが「3度目の福岡『キャッツ』の公演回数は165回、
ご覧くださった全てのお客様へ厚く御礼申し上げます。頂戴したたくさんのご声援を
胸に、『キャッツ』は次の上演地、札幌へと向かいます」と代表してご挨拶。続けて
全員総出による壮大な群舞のあと、船型の舞台装置が降下すると、そこには輝く
「CATS 千秋楽」の文字が!  ロングランの終止符を告げる真っ白なオブジェの前で、
キャストが順にソロのダンスを披露し、客席通路を駆け巡りながら1人ずつ暗闇へ消え
てゆきました。

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 千秋楽ならではの特別な演出に、ロングラン公演中気づけば何度も劇場へ足運んで
いた筆者も胸が熱くなり、思わずシャッターの手をとめ、拍手をしてしまっていまし
た。

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 『キャッツ』の俳優さんの中には、4歳からバレエを始めた方、子どものころに観た
キャッツに憧れて劇団を目指し、いまその舞台に立って夢を叶えた方もおられるそう
です。マンカストラップ役松島さんの挨拶には、「これからも福岡を拠点に、九州
に"演劇の感動"をお届けしたい」との宣言も。これから劇団四季を通じて生の舞台の
楽しみを知る機会が増えてゆきそうですね!
 

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