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芦田愛菜ちゃんが来福!映画「怪盗グルーのミニオン大脱走」の舞台挨拶に行ってきました♪
こんにちは!
『福岡小学生新聞We Can!』編集部です。
いよいよ8月に突入しましたが、
みなさん夏休みはいかがお過ごしですか?
なかなか外で遊ぶのも大変なぐらい暑い日が続いていますよね。
そんな暑い日には、涼し〜い映画館に行ってみませんか?
親子で楽しめる映画が今年の夏もたくさんありますよ♪
そんな中、7月30日(日)になんと!
ミニオンが活躍する最新作映画『怪盗グルーのミニオン大脱走』の
大ヒットを記念して、主人公グルーの三人の娘の末っ子
アグネスの声優を務めた芦田愛菜ちゃんが来福し、舞台挨拶が行われました。
2010年に公開されたミニオンシリーズ第1作目から
吹き替えを担当している愛菜ちゃん。
公開当時はアグネスに近い6歳だった愛菜ちゃんも、
今では13歳の中学生に成長し、
幼さや可愛らしさを表現するのに工夫を凝らしたそうです。
毎回、キャラクターに声で命を吹き込むアフレコ作業が大好きで、
「アグネスが大好きなユニコーンを探しに冒険に出るシーンはすっごくかわいくておすすめです!」
と笑顔の愛菜ちゃん。
「劇中ではたくさんのミニオンたちが登場します。
いたずらしても、憎めないミニオンたちのかわいいシーンもいっぱい。
最後まで映画を楽しんでいただけたら嬉しいです」
とのメッセージも送ってくれました。
舞台挨拶の後は、会場みんなで記念撮影♪
映画『怪盗グル―のミニオン大脱走』は、『ミニオンズ』『ペット』『SING/シング』など大ヒット作を連発した、
イルミネーション・エンターテインメントが贈る「怪盗グル―」シリーズ最新作。
7月21日(金)より大ヒット上映中です!
前作で悪党稼業から足を洗い、超極秘組織「反悪党同盟」の特別調査官となり、
相棒ルーシーと結婚した元・最強最悪の怪盗グルーは、
彼女と三人の娘たちの良きパパ&ママになろうと奮闘中でした。
そんな2人の前に80年代に世界一の天才子役として一世を風靡した
バルタバザール・ブラッドという最強の敵が現れます。
その攻防戦に加えグルーの双子の兄弟ドルーも登場し、
さらなる大騒動が勃発します!シリーズ史上最大のスケールで繰り広げられる
笑いと興奮と感動の物語をお見逃しなく!
日本語吹き替え版は、シリーズでおなじみの笑福亭鶴瓶、芦田愛菜、中島美嘉らが続投し、
さらに本作から松山ケンイチ、生瀬勝久、いとうあさこらが加わりました。
青森出身の松山ケンイチさんが話す青森弁のセリフにも注目ですよ!
©Universal Studios
T・ジョイ博多、TOHOシネマズ天神ソラリア館、UCキャナルシティ13他にて絶賛公開中!
映画『怪盗グルーのミニオン大脱走』