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産後の不安を解消!妊婦さんへの耳寄り情報♪産後サポート〜福岡市〜

「パパが仕事で忙しい」「実家の協力が得られない」「転勤したばかりで周りに頼れる人がいない」。そんなママたちに向けて、福岡市では「産後ヘルパー派遣事業」と「産後ケア事業」を実施。他都市からの転入者の多い同市では、平成28年度より導入し、産後ケア事業の利用者の満足度は9割を超えているそう。産後はホルモンバランスの変化や睡眠不足により、ママの体調も崩しやすい時期。妊娠中から頼れる場所を見つけておきましょう!

福岡市産後ヘルパー派遣事業とは?

「日中、家族等から家事、育児の支援が受けられない人」を対象に、市が委託した事業者から産後ヘルパーを派遣してもらえる事業です。産後6カ月未満の間に、1回につき連続2時間以内、1日2回まで利用できます。1回2,100円で最大20回まで利用でき、生活保護世帯や市民税非課税世帯は無料となっています。保育士や子育て経験のあるヘルパーが自宅を訪問してくれるので、安心して赤ちゃんのお世話や家事をお願いすることができます。

福岡市産後ケア事業とは?

産後4カ月未満の母子で「産後の疲れや育児の不安を感じており、家族等から支援を受けられない人。母子ともに医療行為の必要がない人」を対象に、市内9カ所の産婦人科などで日帰りや宿泊で、育児や授乳方法の相談、指導といった支援を受けられます。自己負担額は1日あたり日帰りが4,000円、宿泊が6,000円(減免あり)で、最大7日間利用できます。

実際に利用したMさん(3児のママ)

妊娠中に夫の転勤が決まり、福岡で3人目を出産。産後の体調不良と実家のサポートが受けられないことから、保健師さんにヘルパー事業を紹介してもらいました。ヘルパーさんには、夕食の準備や食材の買い出しなどをお願いしました。育児中のママや母親世代の方が来てくれたので安心感があり、赤ちゃんが寝ている間は一緒に休み、話しをすることで気分転換にもなりました。家庭だけで抱え込まず、周囲に助けを求めることで、産後の辛い時期を乗り越えることができました。

平田母乳育児コンサルタント「おっぱい110番」
平田喜代美先生からのメッセージ

院長 平田 喜代美 先生
国立福岡中央病院に17年間勤務後、平田母乳育児コンサルタント「おっぱい110番」を開設。助産師歴54年、母乳育児や産後ケアの大切さを訴える。

近年、分娩施設の減少から、早期退院の傾向にあり、産後間もない母親が十分なケアや指導を受けられていません。また退院後の家庭においても、核家族化や両親の就労のため、育児サポートが受けられなく孤立しています。産後の母親が最も不安に感じる時期は、退院直後から1カ月をピークに3カ月頃まであり、この時期にゆっくりと体を休めることが大切です。産後ケア事業は、地域のコミュニティーで子育てをするということ。勇気を出して、遠慮せずに頼ってください。

産後ヘルパー派遣施設

(株)イコ二コ・カンパニー:092-521-1525
(株)キッズライン福岡支部:03-5770-8612
ウィズスマイルプラザ長住:0120-774-652
社会福祉法人グリーンコープ 子育てサポートワーカーズりすの樹:090-1362-5063

産後ケア施設

竹内産婦人科クリニック:092-864-8080
真田産婦人科麻酔科クリニック:092-681-0175
産後ケアセンター マリィのおうち:092-681-0178
池田功産婦人科医院:092-811-7778
長野産婦人科クリニック:092-807-2022
助産院mamita(マミータ):092-553-5503
助産院 室見川:092-847-6573
平田母乳育児コンサルタント:092-715-1836
産後ケアハウスぷくぷく:PukuPuku.fukuoka@gmail.com

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